若いころ、私は喫煙者でした。
そこそこにヘビースモーカーで、
1日に20~30本近いたばこを吸っていました。
当時はボーカルをやっていたこともあり、
たばこによる喉のダメージが気になったり、
また、体力が下り坂になっていく年齢といったことも重なり、
そろそろたばこやめようかな・・・なんて思っていたころに
震災が起こった。
震災によって国産たばこの供給が止まり、
替わりに外国のたばこを吸ったりしていたのですが、
それを機会にいっそすっぱりやめることにしたのだ。
あれから15年。
実は数日前から少しタバコを吸い始めた。
特に明確な理由もなく、なんとなく。
長らく吸っていなかったので
購入の際もなんかドキドキして楽しい。
そして久々の喫煙。
・・・あまりピンとこない。
まぁ、最初にタバコを吸い始めたころもこんなかんじだったな、
なんて思いながら、1日1本のペースで吸っていると、
だんだんタバコの味に慣れてくる。
いい感じだ。
大げさなことを言うようですが、
ふと「生きてて楽しいな」なんて言葉が口をつく。
さて、私はコロナ以降、菜食傾向でした。
と言っても厳格なベジタリアンとかではなく、
自称「消極的ベジタリアン」。
積極的に肉を食べることは無いが、
仕事の付き合いなどで肉が出てきたときは、
わざわざ辞退などせず、おいしくいただく。
でも、自宅では肉料理を食べないといった感じの生活で、
その期間、我が家の台所で肉を調理したことが無い。
ですが、ここ半年くらい、
肉を食べている。
男性更年期といった年齢になり、
少し肉を食べたほうが調子がいいように思い、
食べ始めた。
若いころのように焼肉屋、BBQで暴食、ということはないが、
普通に食卓に肉が並ぶ日々を過ごしています。
そんなわけでここのところ、
自分のルール、戒律を崩したりしているわけなのですが、
これが楽しい。なんというか自然な気持ちなのだ。
年初にも書きましたが、
私は自分を自分で決めたルールにはめ込んでしまう傾向がある。
そこからの解放が気持ちを楽にさせる。
自分の体であり、心であり、命。
他人や社会、慣習に流されるのではなく、
自分で考え、自分で決めるのであれば、
それがルールだ。
こだわらずに朝礼暮改。
まぁ当たり前のことなんですが、これが意外と難しい。
上述の通り、あくまでも体、心の状態次第で今後を考える。
以前、愛煙していたときは肩こりや寝起きの不快感に悩まされた。
今後、そういう状態になるようであれば、
また禁煙するだろう。
自分観察もまた楽しい。
ゆるく、なだらかに自分の生き方をいじくっていきます。
さて、今後の予定でも。
来週中旬からまたオーストラリアにバスキング旅行に出かけます。
今回は1週間の滞在。
前回同様、あまり実入りにこだわるつもりはなく、
異国での演奏経験を楽しんでくるつもりですが、
せめて向こうでの食費の足しにできるくらいは稼げるといいな・・・
そして6月は秩父でのライブが2本。
まずはこちら。
秩父で廃校を利用して古物店をなさっている
HELLVETICAさんにお誘いいただき、
お祭りのクロージング的な演奏会に参加してきます。
廃校で演奏・・こういうの、以前からやってみたかったので、
凄く楽しみです。
そしてその翌週はこちら
ここのところ、音色、周波数による
癒し効果について考える機会が多いのですが、
そんな折にまさかのハンドパン奏者さんとの共演。
会場は以前にも出演させていただいた
お座敷ライブハウス ちどり座さん。
こちらもすごく楽しみです。
